アンティークコインで確実に儲ける方法

投資/資産運用【カテゴリ】
翻訳
アンティークコイン投資で儲かるイメージ

アンティークコインの価格は、ゆっくりですが次第に変化していきます。過去の推移を見ますと、概ね上昇しています。しかし、中には下落するコインもあります。

では、確実に儲ける方法はあるでしょうか。

あります。
今回は、その方法をご案内しましょう。

アンティークコイン業者を知る

これを実践するには、アンティークコイン業者について、多少知っておく必要があります。

アンティークコイン業者は、日々数多くのコインを入荷しています。そして、コインを1枚ずつ確認し、価格を付けて、販売します。

ダルマのような大手になると、世界中から売却の打診が届きます。よって、入荷枚数は多くなります。それと同時に、販売枚数も多くなります。

この記事の筆者は、ダルマの在庫枚数を確認したわけではありません。しかし、膨大な数になります。数だけでなく、種類も多いです。

すると、コインの管理コストが無視できない大きさになります。

少しでも管理コストを小さくしたいです。そこで、下の施策を取ります。

  • ひとたびコインに価格を設定したら、余程のことがない限り変更しない

コイン価格が上昇しても販売価格を変えない

アンティークコインの相場を振り返ると、過去何十年にもわたって上昇を続けてきました。その理由は、主に2点です。

  • アンティークコイン人気の上昇
  • 金相場の上昇

下の通り、金相場は2000年を底にして、上昇を続けています。

金価格の推移チャート(1g当たり)

しかし、金相場が上昇したからといって、すぐに金貨の価格を引き上げることはしません。そんなことをしていると、管理コストが多額になってしまい、赤字になってしまうからです。

同様に、アンティークコイン人気が上昇して全体的に価格が上昇しても、なかなか価格を変更しません。

さらに言えば、円安になって海外コインの円建て価格が上昇したとしても、簡単には価格を引き上げません。

全ては、管理コストとの兼ね合いです。

激安のアンティークコイン

すると、こんな例が登場します。

  • 相場価格と比べて、明らかに安すぎるコイン

どれくらい激安か?ですが、私が実際に目にした範囲で書きますと、「買って、その場で金地金として転売しても儲かる」というレベルです。

金貨ですから、金地金よりも価値があります。歴史的価値・美術的価値などがあるからです。にもかかわらず、金地金として売却しても利益になる、そんな状態で売られていることがあります。

あまりに激安です。

しかし、その価格で売っても、ダルマは損しません。仕入れ価格に適正な金額を追加して、販売価格を設定しています。

本来は、コインの人気度上昇や、金相場に合わせて価格を上昇させるべきでしょう。しかし、管理コストに見合わないので、価格をそのままにしています。

顧客にとっては、素晴らしい状態です。こういうコインを買えば、確実に儲かります。

知人を連れて行くとき

筆者は、これからアンティークコイン収集を始めたいという知人を、ダルマに連れていくことがあります。

これから始めるという状態なので、アンティークコインについて知識があまりありません。しかし、何か買って所有したいという希望を持っています。

そういう時、激安の金貨を探して、おすすめしています。

と言いますのは、「ダルマに連れて行ってくれたのはいいけれど、結果として損してしまったじゃないか」というのは、お互いにとって不幸だからです。

最初の購入では、何としてでも損しない、むしろ儲かる状態であって欲しいです。

知人がコインを購入後、それを転売するか、あるいはコレクションとして保有し続けるか、それは分かりません。しかし、購入時点では、確実に儲かっています。

知人:有利に買えてうれしい
私:知人が有利に買えてうれしい
ダルマ:金貨が売れてうれしい

関係者全員がハッピーという、とても素晴らしい結果になります。

ダルマに行って探してみよう

ちなみに、ダルマの公式サイトを見ても、このような激安金貨はなかなか掲載されていません。掲載されても、簡単に売れてしまう傾向にあります。

そこで、ダルマに直接足を運んで、探すことになります。

あまりに安い金貨は、誰かが見つければ買います。それが自然です。よって、簡単に見つかるものではありません。宝探しをしてみよう!という方は、事前にダルマに連絡の上、金貨を見せてもらうと面白いのでは?と思います。

ただし、特定の金貨について、これは激安かどうか?を判断するのは、少々難しいかもしれません。

その場合は、モダンコイン(発行後、年数があまり経過していないコイン)で探すことになるでしょうか。

モダンコインの場合、歴史・デザイン・人気等の付加価値があまりついていないものが多数あります。すなわち、「金の重量×金価格」を計算すれば、それが目安になりやすいです。

金の重量×金価格よりも安い金貨が見つかれば、それは明らかに激安です。

金の重量×金価格より高くても、歴史・デザイン・人気等の付加価値を考慮すれば、十分に安いと言える場合も多いでしょう。

安値で売られている金貨の例

下の金貨は、安値で売られている例です。ダルマ公式サイトで売れずに残っているのは珍しいのでは?と思います。

この記事を掲載した時点で、明らかに安い価格で公式サイトに掲載されているのは、この1枚だけです。

メキシコ 8エスクード金貨 法書とリバティーキャップ

【コインNo】 8502
【製造元】メキシコ
【額面】8エスクード
【製造年】1847年
【直径】37mm
【素材】金
【グレード】F
【カタログ】Fr71/KM383.6
【参考価格】158,000円(税込)

メキシコ8エスクード金貨 売り切れ
  • コイン重量:26.81g
  • 品位(金の割合):87.5%
  • 金相場:6,600円くらい

この金貨の、金としての価値を計算しますと、155,000円くらいです。販売価格は158,000円です。会員価格で買いますと、さらに10%くらい安くなります。

歴史的価値が反映されていないばかりか、会員価格で買えば、金相場よりも安くなるという例です。

十分に安いのですが、私が知人をダルマに連れて行く場合は、さらにお得な金貨を探します(見つからない場合も、多々あります)。

プレゼントコインももらう

プレゼント企画

なお、コインを購入する際、「アンティークコイン.JPを見た」とダルマのスタッフに伝えていただきますと、プレゼントのコインを差し上げています。

既存のお客さんでも有効ですので、どんどんもらってください。

大変高価なコインというわけではありませんが、このコインを買おうと思っても、簡単に探せるものではありません。

そういう意味で、貴重です。時間が経過すれば、希少性はさらに増すでしょう。

【プレゼントコインの記事】イギリスのハーフペニー青銅貨(1967年)

お得にコインを買って、さらにプレゼントコインももらえるというのは、とても素晴らしいです。

投資/資産運用【カテゴリ】

ページトップへ戻る